インコをお迎えしたら

セキセイインコの健康診断、早めに行くべし!そのワケは?

セキセイインコをお迎えしたら、早めに健康診断に行くことをオススメします!

 

なぜなら・・・

お迎えする前の環境で、感染症にかかっている場合があるからです。

親鳥や、一緒に育てられた鳥たちが感染症にかかっていて、もらってしまう事があるんです。

 

我が家のチュッチュ先生(インコのあだ名)を例に、注意点などを書いてみようと思います。

ちょっとだけ、気になる事が・・・

チュッチュ先生が我が家に来てから、よくしていた会話。

 

もなむ
もなむ

チュッチュ先生の健康診断受けておいた方がいいよね~。

元気だし、問題ないと思うけど、1度は行った方がいいよね。飼育相談も兼ねて。

ヒゲオ
ヒゲオ

そうだね~。何かあった時に、病院探しに慌てないためにも、行っておこう。

 

この時の私達は、チュッチュ先生は元気だし、2人の余裕がある時に予約取ろうくらいに、悠長にかまえていました。

 

こうして時間ばかりが過ぎて、お迎えして1ヶ月ちょっと経ったある朝・・・

 

もなむ
もなむ

なんか、チュッチュ先生のウンチ、いつもより少なくない?

ヒゲオ
ヒゲオ

そう言われてみれば、そんな気もするね。

チュッチュ先生本人は、いつも通り元気に遊び回ってます。

 

チュッチュ先生
チュッチュ先生

絶好調だぜ!

もなむ
もなむ

鳥ってさ、体調悪いの隠すっていうじゃん?ほんとは調子悪いのかな?

ヒゲオ
ヒゲオ

うーん、とりあえず早めに行ってみようよ。何もなければ安心するし。

こんな会話をしながらも、この時の私は「大丈夫」という根拠の無い自信を持っていました。

 

まさかウチのチュッチュ先生にかぎって・・病気なわけない



そう思ってたんですね。

ありがちですよね〜、こういうの。

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虫の知らせ

「虫の知らせ」

そう言うと、何か危険な事・よろしくない予感。

直感とか閃きとか、そういった類のものだけど、なんだか心がザワザワするようなもの。

そんなイメージがありますよね。

 

顕在意識での私は、大丈夫という根拠の無い自信がありました。

それが、ボーッとしてる時に、「いや、早めに行った方がいいかも」と胸騒ぎにも近い思いが湧き上がってきたのです。

今までにも、こういう直感に助けられた事が何度もあるので、すぐ病院に電話しました。

「電話した」って言うと、自らの意思みたいだけど、何かに突き動かされるかのように、操られているかのように(笑)電話していました。

 

すると、スルッと(ダジャレではない)翌日の希望時間に予約が取れました!

インコの健康診断、何を受ければいいの?

鳥の健康診断には、いくつか項目があります。

  • 身体検査→体重や体格・羽の状態などを見ます
  • ふん便検査→メガバクテリア症・回虫症・原虫症などがわかります
  • そのう検査→トリコモナス症・カンジダ症などがわかります
  • 血液検査→身体検査ではわからない内臓の状態を調べます
  • レントゲン検査→外からは見えない骨や臓器を調べます
  • 遺伝子検査→クラミジア(オウム病)・PBFD(オウム類嘴羽毛病)・BFD(ヒナ病)などの病原体による感染症がわかります。

何を受けたらいいの?

全部受けた方がいいの?

 

新米パパ、ママはわからない事ばかりですよね。

検査項目は色々あるし、料金も項目によって、大きく変わります。

 

私は、先生を信頼して、全てお任せしました。

そして初診では、身体測定・ふん便検査・そのう検査を受ける事になりました。

 

身体検査・そのう検査と異常なし!よし!

そしてその後、先生がウ◯コを持って、どこかに消えました。
(※ふん便検査のためです。)

 

先生
先生

ちょっと、こっちに来てもらってもいいですか?

そう言われ、顕微鏡でチュッチュ先生のウ◯コを覗きました。

この時点でも、ほら!見ての通り異常はありませんよ!と言われるものだとばかり思っていました。

ところが・・・

先生
先生

メガバクテリア症に感染してますね。

ウソでしょ・・・

私の根拠の無い自信が、ガラガラと音を立てて崩れていきました。(ベタな表現)

 

 

メガバクテリア症(AGY症)って?

近年では、セキセイインコの感染率が高い病気で、カビの一種

親鳥からすでに感染していたり、ペットショップで他の鳥たちから感染しているケースが多い。

感染していても、発症しないケースもあれば、場合によっては命に関わる事もある。
繊細な鳥さんは、ストレスで発症することも!

早期発見・早期治療が重要。

 

さっきまでの余裕は、遠く宇宙の彼方に吹き飛び、梅干しを食べたような顔でどんよりしたオーラ全開になる私。(わかりやすいな)

イメージ画像

 

先生
先生

チュッチュ先生はまだ発症してないけど、いつ悪さするかわからないので、しっかり治療しておきましょう。

治療すれば、必ず治る病気だから大丈夫ですよ。

そうキッパリと言っていただいて、心強かったです。

こうして抗真菌剤を2週間分処方してもらい、チュッチュ先生の投薬生活がはじまりました。

遺伝子検査もやっておこう

先生に、お迎えしたら遺伝子検査も1度は受けた方がいいと勧められ、お願いすることにしました。

遺伝子検査は、専門の機関で行われ、検査結果が出るまでに2週間〜1ヶ月程度かかります。
検査には、1週間分の糞と採血が必要でした。

遺伝子検査では、クラミジア(オウム病)・PBFD(オウム類嘴羽毛病)・BFD(ヒナ病)などの病原体による感染症がわかります。

 

オウム病は、人にも感染する病気です。

過度なスキンシップはしないように言われました。

 

もなむ
もなむ

先生、チュッチュしない方がいいんですよね?(バカ丸出し)

先生
先生

そうですね~、検査結果がわかるまでは控えてください。

カワイイからしたくなっちゃいますよね。

よって、チュッチュ先生とのチュッチュも禁止です(爆)

本来は、こういうスキンシップは、鳥にとっても人間にとっても好ましくないんですよね。

 

でも・・・

チュッチュ大先生というあだ名の通り、チュッチュしてくるのがかわいくてつい・・・

いけないとわかっていても・・・ね。

早期発見のために

鳥やその他ペット、人間にも言えることですが、早期発見して、適切な処置をする事が大事です。

鳥は習性として、具合が悪い事を隠すといわれています。

私たち家族が、普段から異変がないか注意深く見てあげる事で、様々なリスクから守る事ができます◎

 

  • 咳やくしゃみを頻繁にしていないか?
  • 糞の量や形状、色に変わりはないか?
  • ご飯はしっかり食べているか?
  • 体重の増減はないか?
  • えづいたり、嘔吐はしていないか?
  • ケガはしていないか?

など・・・

 

日々、気をつけて観察しましょう。

そして、気になる事があれば、病院で相談しましょう。

 

チュッチュ先生
チュッチュ先生

ボク達は、痛くても具合が悪くても、話す事ができないんだ。

おしゃべりのマネはできるけどね。

まとめ

  • お迎えしたらまず、早めに健康診断に行きましょう◎

 

もなむ
もなむ

チュッチュ先生、1ヶ月以上も健康診断に連れて行ってあげなくてゴメンね。

先延ばしにしないで、もっと早く行ってあげればよかったね。

お迎えして環境に慣れたら、すぐにでも健康診断を受けるのが望ましいです。

特に、複数の小鳥を飼っている場合は、検査の結果が出るまでは他の小鳥たちとは接触禁止にしたいですね。

 

初めての検診では、身体検査・ふん便検査・そのう検査・遺伝子検査は受けておきたいです。

他の検査は必要に応じて、先生と相談しながらでOKだと思います。
(ウチは提案されませんでした。)

  • 日頃から、異変がないか、しっかり観察しましょう
  • 虫の知らせ・直感は大事に◎ 

ちょっとスピリチュアルな話になりますが、守護ガイド(ご先祖さまや神仏など、守り導いてくれる高次元の存在たち)は直感(ひらめき)というカタチでメッセージを送ってくれる場合があります。

私は今までに、直感に従って助けられた事、無視して失敗した事が沢山あります!

 

チュッチュ先生
チュッチュ先生

あの時すぐに電話してくれてよかったよ!

 

直感に従うのも、従わないのも、自分で選べます。

ただ、後から後悔しない選択をしたいですね☆

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