年末に、父の大腸がんが発覚しました。
その時、数年前に預言カフェに行った時の預言を思い出したんです!
父の大腸がんが発覚してからの話をこちら
守護ガイドのいう言葉
父の大腸がんがわかり、なんとも言えない気持ちのまま2017年を迎え、実家から帰ってきました。
守護ガイド(私は上の人と表現してます)に話しかけても、
大丈夫
それしか返ってこない(笑)
ていうか、いつだって上の人は、ほとんど”大丈夫”しか言わないw
「大丈夫」だと感覚的にはわかるんだけど、それでもモヤモヤ感は拭えず・・・
家に帰ってきて1人になった瞬間、涙が止まらなくて号泣。
きっと泣いてる場合じゃないほど、気が張っていたのかもしれない。
数年前に、ヒゲオが不思議な事故で入院した時と同じになってる・・・
ヒゲオの事故はコチラ
さんざん泣きはらして、決意しました。
父にとっての最善を祈ろう
私にできることをサポートしよう
てか、それしか出来ないよね‥
預言カフェで言われていたこと
さんざん泣きはらし、頭に浮かんだことがありました。
それは数年前、預言カフェに行った時のことでした。
預言してくれた方は開口一番、こう言われたんです。
「病気の家族は心配しないでください」
それを聞いた途端、涙がこみ上げてきました。
この時、病気の家族と言われて、思い当たるのは父しかいませんでした。
ちょうどその預言を受けた時は、父は原因不明で肺に水がたまる症状があり、原因がわからないだけにモヤモヤしていました。(いまだに原因はわかっていません。)
この言葉を聞いて、とても勇気づけられ、安心しました。
詳しくは割愛しますが、
「あなたが必ず癒されると信じること、希望を持ち続けてください。
・・・・・・・・・
神様は、病をレーザー光線で焼き尽くします。」
そんな内容の預言でした。
これって今回のことも当てはまるよね?
と、ふと思いました。
このタイミングで数年前の預言を思い出したのも、上の人の計らいかもしれません。
父のポリープは、レーザーで切除していくんです。
なので、レーザーで焼き尽くすという言い回しも、しっくりくるんですよね。
おわりに
初めて預言カフェに行った時、高田馬場と吉祥寺をハシゴしました(笑)
※正確には、高田馬場と吉祥寺は運営?が違うようです。
預言の内容は、どちらも視点が違ったからか、異なる内容でした。
吉祥寺で言われた、病気のことにはホントにびっくりしましたね!
その時にピンとこなくても、後から預言を聞き返すと、腑に落ちることが多いです。
預言と予言は違います◎
当たる当たらないのものではないですが、具体的で的確な内容をされる預言者もいらっしゃいますね!
私は毎年、赤坂の豊川稲荷に融通金をお返ししに行くときに、預言カフェでお茶するパターンです◎